脱兎の夢日記。

脱兎の夢日記。

夢と現実の日記。

☾⋆| 化け物の支配

この国は人間の他にもう一つの種族が支配している。 彼らは人間の遺伝子の他にサイドマターと呼ばれる謎の微粒子を体内に有しており、人間に擬態することが可能だが、その真の姿は人間とは異なる。 触手のようなもの、大きな目が胴体の真ん中についているも…

☾⋆| 撮影までの道のり

体育祭で流す動画を田園で撮影することになった。 撮影は体育の授業時間を使って行う。 そのため、田園までの移動は乗り物を使わず徒歩だ。 撮影を行う場所にむかうには、かなり急な坂をひたすらのぼる必要がある。 坂というより崖に近いようなところもあっ…

☾⋆| GIRLS-PSYCHOPASS

自殺未遂をして休職することになった私。 ずっと家にいても仕方ないので、心配をかけてしまった親戚の家へ顔を見せにいくことにした。 親戚の家に行くには電車に3時間以上乗ることとなる。 かなり暇だ。電車に揺られながら携帯の音楽アプリを開いた。 シャッ…

☾⋆| ここでは息詰まる

私は学校のお散歩サークルに所属している。 最近は新型ウイルスの影響で活動が制限されているが、今日は久しぶりに朝から活動があり、体育館に集合した。喉が渇いていたので、活動が始まる前に飲み物を飲もうとしたところ、顧問による説教が始まった。 ウイ…

☾⋆| 許容

仕事を辞めて劇団に入った。 寮があるので、そこで暮らしながら稽古をしている。隣部屋は同じく新人の男の子。 私よりも年下の黒髪イケメンだが、クールな性格なのか、最初は私ともそれ以外の団員ともあまり話さなかった。 そこから日々を重ねるうちに、ちょ…

☾⋆| 感染症、人魚、街

病院内で感染症が広まってみんなおかしくなってしまった。 このままだと私もおかしくなってしまう。 私は病院から脱出して海に飛び込み人魚の姿になって遠くへ向かった。 外は台風で大荒れ。 どこに行けるかもわからない。 不安でいっぱいになりながら必死に…

☾⋆| 砂を吐く

廃校寸前の母校を惜しみながら砂場で遊んでいた。 口に砂が入ってしまって、近くにいた女の子の使っていたホースの水で口をゆすがせてもらった。 口から砂を吐いても吐いてもなかなかすっきりしなくて大変だった。

☾⋆| そして私はひとり

お酒も飲めない頃から好きだった人に彼女が出来ていた。 好きだったことを伝えたが、当然フラれた。 共通の知り合いが慰めてくれて優しかった。 その知り合いにも彼女がいる。 世の中の素敵な男性にはもれなく彼女がいる。

☾⋆| カラスとコウモリ

家の中にカラスがたくさん現れてしまった。 飢饉が起きると、カラスが食べ物を求めてその近隣の地域に集まりやすいらしい。 非常に迷惑な話だ。 家の中でフンを落とされて堪ったものではない。さらに悪いことに、なぜか家の中にコウモリまで現れてしまった。…

☾⋆ | 試験

学校で最後のテストを受けた。 テストの形式がいつもと違く、全教科のテストの用紙が予め机に置いてあり、自分で各教科の時間配分して解き、解き終わった用紙を事務室から郵送すると春休みに試験結果と卒業判定がくるということになっていた。そのことを理解…

☾⋆| 空虚な学習

私はモモちゃんの空虚な学習塾のメンバーだ。 モモちゃんの空虚な学習塾とは何か?それは聞いてはいけない。 空虚な学習塾に意味や目的などはないのだ。 強いて言うなら、空虚な学習塾は最強で無敵なモモちゃん塾長のブログであり、そのメンバーはモモちゃん…

☾⋆| 罪

私の親友は容姿端麗、成績優秀で素晴らしい子なんだけど、ちょっと変わっているところがある。1つ目は趣味が変装という点。 さすがに普段は己の姿でいるが、人の真似をするのが楽しいらしく、ふざけて私の変装をすることもある。 それがすごく上手なんだけど…

☾⋆| 高校生活

中学からエスカレーター式で高校に進学した。 メンバーが同じなので、制服が変わったこと以外は何も代わり映えしないが、それなりに楽しく過ごしている。今日の数学の授業は教科書の問題を解いて、授業終了までに提出することになった。 みんなどんどん終わ…

☾⋆| いい子じゃないから

「あの子のこと、本当に反省してないの?」去り際、突然投げ掛けられたその質問に、私は動揺した。 先程まで穏やかに談笑していた友人から、そんな風に責めるように聞かれるなんて、全く考えていなかったのだ。私は取り繕うように答えた。「あのね、私はあの…

☾⋆| お喋り

大学時代のクラスメイトたちと集まって、仕事の愚痴を言い合った。 私は「本気で無理になったら今の仕事辞めて清掃のアルバイトとかして生きていく〜」など軽口を叩いた。 大学時代のクラスメイトたちと集まるのは卒業パーティー以来だったので、かなり浮か…

☾⋆| 迷う

駅のホーム、人々が各ドアの前に3列に整列して電車を待っている。 整列…と言って良いのかわからないくらい乱れている列もあるけど。私はどこの列に並ぶのがいいんだろうか。

☾⋆| 審判を嘆願されて談判、散々

弟の所属するサッカーチームが試合をするため、審判をしてくれないかと母に頼まれた。 私はサッカーには詳しくないし、わりと鈍いタイプだ。 サッカーの審判なんか出来るわけがない。 当然断ったが、母は引き下がってくれない。「暇なんだからそのくらいして…

☾⋆| お祭り

季節は夏、男女複数人でお祭りに行った。 みんなマイペースな性格で、せっかく一緒に行ったのに各自自由に、というよりバラバラにお店を見ていた。 一緒にお祭りに行ったメンバーの1人である男子が途中で声をかけてきた。 どこかのお店で売っていたらしいイ…

☾⋆| 郵便配達のお兄さんっていいよね

就職活動の面接が上手くいかず、もやもやとした気持ちで家に帰る。 自宅マンションに着いて、自室へ向かう階段をのぼるはずが、その手前で勢いよくつまづいてしまった。 コンクリートの地面に倒れた体が痛い。 ついていない日だ。地面に突っ伏した顔を上げた…

☾⋆| 遅刻のペナルティー

前職に戻ってまた働き始めたものの、3日目にして午前からのシフトを午後からだと間違えて大遅刻をしてしまった。 私が遅刻した時間にかわりに出勤してくれたらしい新人アルバイトの男の子は笑って許してくれたが、他の社員はご立腹である。 当然だ。今回はか…

☾⋆| 燃え尽きる

素顔を隠し、とある寺院に向かう。 みんなそれぞれ武器を持っている。 5人ずつのグループとなり、順番に寺院を襲撃する計画だ。 私は最後のグループの1人で、後ろから2番目をパンダの着ぐるみを纏って寺院に向かって走っていく。 死ぬ覚悟を持っていた。 し…

☾⋆| 愛

知らない人に体を委ねて身籠った。 私は嬉々として好きな人が勤める病院に行った。 泣きながら中絶のお願いをした。 彼は酷くショックを受けていた。 私はそれが痛く幸せだった。 あなたが私のせいで悲しんでくれるなら、何もかもどうでもいいと思った。